広島⽂学資料保全の会よりお知らせが届きましたのでご紹介します。
⽇時:2023 年 7/1 (⼟)(⾬天決⾏)
15:00 開演
17:00 終演予定(駐車可)
場所:広島陸軍被服⽀廠敷地内( 広島市南区出汐 2 丁⽬ 4-60)
※14 時には開放しております。
また、希望者には、担当の河口悠介がガイドを行います。
最⼤級の被爆建物の前で織り成す⾳楽、
そして、
声体⽂藝館(パギやん⼀⼈芝居)
『ヒロシマの⺟⼦像 / 四國五郎と弟・直登』
予告編
今年没後 70 年を迎えた原爆詩⼈・峠三吉の『原爆詩集』に収められている『倉庫の記録』の舞台であり、また峠三吉と活動を共にした反戦詩画⼈・四國五郎も満州に出征する前に働いていた場所で織り成す⾳楽、そして、⽣誕 100 年を前に四國五郎に捧げる⼀⼈芝居として、声体⽂藝館『ヒロシマの⺟⼦像 / 四國五郎と弟・直登』の予告編をお届けします。
私共の会はこの場所で、2020 年 8 ⽉ 15 ⽇に「原爆・反戦詩を朗読する市⺠のつどい」を開催しました。
今回は、3 年ぶり 2 度⽬のイベントで興味深い内容です。
多数ご参加ください
問い合わせ・申し込み先:広島⽂学資料保全の会(広島市中区本川町 2 丁⽬ 1-29-301)
電話・FAX:082-291-7615 E-mail:qqxn4he9k@cap.ocn.ne.jp
『Hihukusho ラジオ』 YouTube にて好評配信中!
ぜひお聴きください(毎⽉ 15 ⽇・30 ⽇に配信)