ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)について
WFCは、バーバラ・レイノルズと広島の市民によって、1965年に創立されました。
WFCは、世界中の人々が被爆者と出会い、直接被爆証言を聞き、ヒロシマを通して平和、そして核について考える事ができる場として今日まで続いています。WFCは「一期一会が平和を築く」をモットーに、様々な機会を提供して友情の架け橋となっています。
被爆証言、平和公園ガイドなどの研修プログラムの提供をはじめ、Hiroshimaを つ・た・え・る 基礎講座やピース・セミナー、WFCの歴史を残すアーカイブズプロジェクト他、英会話クラス、翻訳クラス、ピースクワイア、原爆養護ホーム「舟入むつみ園」訪問、フレンドシップ・アフタヌーン、平和人形作り、など様々な活動を行っています。
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